住まいのワンポイント の記事一覧

エクステリアも早くから検討しましょう

工事請負契約にエクステリアが含まれているか要確認!

新築の際、建物自体や内部インテリアには充分時間をかけて念入りに検討するお施主様は多いのですが、なぜか外周りのエクステリアにまで気がまわる方はあまりいらっしゃいません。建築の工事請負契約にはエクステリア工事が含まれていないことが多く、このことがエクステリアの検討を後回しにしてしまう原因となっています。
結局、工程の最後のほうにきて工務店さんや住宅メーカーさんに勧められるままに、門扉やフェンス、カーポートなどをバタバタと決めてしまう為、エクステリアは無個性になりがちです。こうした事を避けるためにも、早い段階で契約にエクステリア工事が含まれているかどうかのチェックが必要です。
エクステリア工事は工務店さん、住宅メーカーさんを通さないで、直接エクステリア工事会社に依頼したほうがコストダウンが図れますし、じっくりと検討出来ますので個性的な自分好みのエクステリアが実現出来ます。もちろん私共ワントップでもエクステリア工事をお引き受けしていますので、お気軽にご相談下さい!最近ではエクステリアを施主支給したり、DIYでご自分で施工なさる方も増えてきています。

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CPマークとは?

建物の部品にも防犯性能基準があります

約7割の侵入盗が侵入をあきらめるとされる「5分」に耐えることを基準に、最近の侵入手口に応じた厳しい防犯性能試験を実施し、これをクリアしたドア、ガラス、錠、サッシなどの建物部品が防犯性能の高い建物部品目録として公表されています。
「防犯性能の高い建物部品目録」は平成16年10月に官民合同による会議で策定され、随時新しい製品情報を追加し最新の情報を掲載しています。
この防犯性能試験をクリアしていることを示すため、防犯性能の高い建物部品には「CPマーク」が表示されています。CPとは、防犯を意味する「Crime Prevention」の頭文字をとったものです。
もちろん日本板硝子の防犯ガラスセキュオや、旭硝子の防犯ガラスセキュレにもCPマークのステッカーが貼付されています。

CPマーク
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防犯性能の高いマンションの話し

防犯性能の高いマンションの統一基準が策定されます

マンションには「不特定多数の人が出入りする」というマンションならではの盲点、死角があります。一般にセキュリティの面では戸建住宅よりも優れていると思われていたマンションで、最近痛ましい事件や事故が多発しています。
これまでにもエントランスのオートロックなど、防犯面での設備として一般化されてきたものもありますが、最近ではさらなる対抗策として防犯カメラ防犯センサーを設置するマンションも多く出てきています。
このような流れを受けて、全国防犯協会連合会や、財団法人ベターリビングなどが、マンション防犯性能の統一基準を策定し、その基準を満たしたら「防犯優良マンション」として認定するという制度を、2007年の春からスタートさせるということです。主に新築マンションが対象となる模様ですが、防犯性能という掴みどころのなかったものが基準化されることで、入居者にとってもマンション選びの際のはっきりした判断材料が出来ることになります。
共用部の照明が50ルクス以上であること、防犯カメラの有効な監視体制が取られていることなど、内容的には相当踏み込んだものとなっています。
防犯優良マンション標準認定基準(PDFファイル)

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システムキッチンのレイアウトについて

オープン型とクローズド型

大きくわけてシステムキッチンのレイアウトにはオープン型とクローズド型があります。オープン型とは文字通りキッチンスペースが遮蔽されておらず、リビングと一体になったようなレイアウトをいいます。流行りのアイランド型キッチンもオープン型の一種とも言えます。一方クローズド型とは従来からあった一般的なレイアウトで、キッチンスペースとリビングとがはっきりと分けられたレイアウトを言います。
それぞれに一長一短があって、簡単にまとめると以下のようになります。
オープン型キッチン
■長所
・家族と顔を合わせながら料理が出来る。孤立感がない。
・リビングとキッチン、ダイニングが一体で、全体が広々とした印象となる
■短所
・キッチンの雑然としたところまで丸見え
・においや煙などがリビングにまで広がってしまう
・来客時にはなんとなく落ち着いて料理が出来ない

クローズド型キッチン
■長所
・キッチンが少々汚れてても雑然としてても、外から見えにくい
・キッチンからにおいや煙などが広がりにくい
・来客時でも自分のペースで料理が出来る
■短所
・料理する人がキッチン内で孤立した感じとなってしまう

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力の入れどころ

バスルームはご主人、キッチンは奥様

家を新築・リフォームする際、水周りの中で、男性と女性で力の入れどころが違うという話しがあります。ご主人様はバスルームにこだわりを持ち、奥様はシステムキッチンにこだわりを持つというのです。確かに私共が携わった現場でも、だいたいにおいてその傾向は見て取れました。だいたいと言うより、ほとんどそうだったと言うべきかもしれません。まれにお打合せの場で夫婦喧嘩になってしまうようなことも・・・仕事から帰ってきたご主人が、一日の疲れを癒す場所としてお風呂を重視するということも、奥様が毎日使用するキッチンをまさに自分の城として重視するということも、理にかなっているのかもしれません。
最後の最後までなかなか水周り設備が決まらないというケースは少なからずあります。最近では水周り設備も多様化し、機能も様々、デザインも様々という状況です。家造りが決まったら、夫婦一緒にショールームをまめに回るなどして、早いうちから意見を出し合い、ぶつけ合い、納得のいく選定をして頂ければと思います。

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空き巣はどこを見ているか

簡単な防犯対策。洗濯物にご注意!

空き巣は行き当たりばったりに侵入するケースは少なく、入念な下見をしたうえで防犯対策の緩そうな家に狙いをつけて入るそうです。侵入経路や逃走経路などの下見と同時に、狙いをつけた家の家族構成や生活パターンなどの情報収集が大事なのだそうです。泥棒、空き巣は何を、どこを見ているのでしょうか。彼らは「洗濯物」を見るんだそうです。
意外なところかもしれませんが、「洗濯物が夜遅くまで干したままになっている家」というのがポイントのようです。物干しが道路から丸見えになっているようなお宅は、家族構成まで把握されてしまうので、特に要注意です。なるべく洗濯物がおもてから見えないようにする、建物の裏側に物干しを作るなどの工夫をしたいところです。もっと基本的なこととして、「夜遅くまで洗濯物を干しっぱなしにしない」というのは、どなたでも簡単に出来る防犯対策でありながら、逆に言えば大変防犯上の効果が高いともいえるわけですね。

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エクステリアのお手入れについて

年に一度はエクステリアのお手入れを

エクステリアは常に雨風にさらされていますので、少なくとも年に一度はお手入れを実施して頂きたい部分です。アルミに付着した汚れは早い段階であれば簡単に取れますが、長年放っておくと腐食、シミの原因になってしまいます。
エクステリアのお手入れ方法は、中性洗剤を薄めた溶液を柔らかい布に染みこませて表面を拭くようにします。その後充分に水で洗い流し、乾いた柔らかい布でふき取って完了です。
硬い布やブラシなどでアルミの表面をこすったりすると、傷がついて腐食、シミの原因になりますのでご注意下さい。

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浴室は危険?

家庭内死亡事故の48%が浴室で起こっています

東京消防庁の調べによると、家庭内の死亡事故の48%は浴槽での溺水によるものだそうです。また、高齢者の事故原因ワースト1は転倒事故で、全体の65%にもなっています。今後ますます社会は高齢化が進み、それにともなって浴室での事故の増加も予測されますので、浴室リフォームの際には、なるべくバリアフリーの考えを取り入れることをお勧めいたします。
また、冬場暖かい部屋から裸になって寒い浴室内に入る時に、大きな温度差が心臓や脳に負担となります。なるべく浴室内は入浴前に暖めておけるように、浴室乾燥暖房機を取り付けるようにしましょう。
<浴室バリアフリーのポイント>
■出入り口の扉には樹脂パネルか強化ガラスを使う
■出入り口の段差はなるべく少なく、浴槽もまたぎ易い高さに(30センチ程度が理想)
■立ち座りのための手摺を取り付ける
■床材はなるべく滑りにくい素材のものにする
■浴室内の温度が下がり過ぎないように浴室乾燥暖房機を取り付ける

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水周りリフォームの際には配管もリフォーム

配管の老朽化にご注意を!

私共では水周りリフォームを承る際に、配管も交換出来る場合はなるべく交換することをお勧めしています。あくまで戸建住宅の場合のお話しとしてご理解下さい。マンションの場合には、配管の交換ともなるとそもそも大掛かりな工事になってしまいますので・・・
コストはそれなりに上がってしまいますが、配管を放っておくと水漏れや臭気漏れの原因となります。水周りリフォームと同時に配管を交換する場合に比べ、いつか配管だけを交換することになった時には、より高額なコストが発生してしまうことがその理由です。

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ユニットバスと在来工法

コスト重視かデザイン重視か

浴室リフォームの現場で、お施主様からしばしばユニットバス在来工法、どちらがいいですか?と尋ねられることがありますが、それぞれに一長一短があり、ご予算、ライフスタイル、間取りなど、様々な条件のもと、どちらのほうがそのお施主様に向いているのかは変わってくるものだと思います。
それぞれの長所、短所は以下のようなポイントに絞られますので、浴室をどのように造るか、という場合のご参考にして頂ければと思います。
ユニットバス
■長所
・一般に在来工法に比べローコストで、工程が短くて済む
・工場生産品のため出来上がりにムラがない
・二階への設置も比較的容易
■短所
・デザインの自由度が低い
・安っぽく見えがち

在来工法
■長所
・デザインの自由度が高い
・造りによって高級感を醸し出せる
■短所
・一般にユニットバスに比べコストが掛かり、工程も長く掛かる
・施工職人の腕によって出来上がりにムラが出る場合がある
・二階への設置は万一の漏水を考えると避けるべき
ただ、最近ではユニットバスのバリエーションも豊富になってきており、ここで挙げたポイントがすべてのケースに当てはまるわけではありません。ご自身やご家族が浴室の何を重視するか、浴室に何を求めるかという点を充分に吟味してご検討下さい。

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