住まいのワンポイント の記事一覧

音を立てない侵入手口

 

サッシ外しの手口が増えています

窓からの侵入手口としては、これまではこじ破り打ち破りなどの強引な手口から、比較的音の出ない焼き破りや三角破りなどといった方法がありました。どれも共通しているのはガラスを破壊して侵入してくるという点です。しかしここ最近、より音の出にくい侵入方法として「サッシ外し」という手口が増えてきています。詳しくは書けませんが、ガラスを壊さずにサッシ(ガラス戸)ごと外してしまうという手法です。
対策としては、サッシが持ち上がらないようにきちんと外れ止めを施すことです。普通は外れ止めが掛かっていてサッシは持ち上がらないものですが、時々この外れ止めがきちんと掛かっていない窓がありますので、室外側のガラス戸が持ち上がらないかよく確かめて下さい。もし持ち上がってしまうようでしたら、早急に外れ止めを取付けるようにしましょう。

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カビの発生をフィルムで防止

結露によるカビからインテリアを守るフィルム

これまでは窓ガラスやサッシに発生する結露をいかにして防ぐか、といった点に着目した商品や対策のご紹介をしてきましたが、今回ご紹介させて頂く商品「LGプロテクションフィルム」は、少しスタンスが違います。結露が出るのは仕方がない、それなら窓周りの木枠や床材など水分を吸収しやすい箇所に防水機能のあるフィルムを貼って腐食を防ぎましょう、というスタンスです。結露そのものよりも水滴が床や壁に吸水されることによって生じる被害に着目しています。
窓ガラスに発生した結露は、水滴となってサッシ下部に溜まり、やがて床や縁木を濡らします。吸水された水分によって素材劣化が促進されたり、シミや汚れの原因となるだけでなく、カビが発生するなどして被害が徐々に拡大していきます。結露による被害は家だけでなく健康にも深刻な影響を与えかねません。こうしたカビの発生を食い止める対策として、結露そのものが発生しないようにするという視点と同時に、結露によって生じる窓周辺の木材の腐食を防止するという視点はとても大事なことです。
プロテクションフィルムは、熱可塑性ポリウレタン樹脂を基材とした機能フィルムで、滑りにくく強靭で柔軟性があり、耐摩耗性にも優れています。高透過ですので貼付箇所の意匠性を損なうこともありません。また、UVカット機能もあり、褪色劣化防止にも効果的です。結露水の発生しやすい箇所に貼付するだけで簡単に施工は完了します。

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マンションドアをカバー工法でリフォーム!

トステムのシンプルカバー工法がお勧めです

築年数30年~40年と経ったマンションの玄関ドアは、傷や汚れだけでなく、気密ゴムの劣化や各部品の磨耗などによって、ドアそのものの性能が大きく低下するという大きな問題を抱えています。従来はこうした場合にカバー工法というやり方でドアを交換してきましたが、ドア枠の開口が狭まったり、大きく出っ張ったりといった別の難点があり、また工事もかなりの時間が掛かるものでした。
このたびトステムが開発した「シンプルカバー工法では、従来のカバー工法の手法を取りつつ、開口の狭まりや出っ張りを最小限に抑え、しかも現場での加工が少なくて済むため、工事の所要時間も大幅に短縮されるようになりました。マンション玄関ドアの気密性、断熱性、防犯性が向上するだけでなく、もちろん見た目にもドアが新しくなってイメージが一新されるカバー工法はお勧め工事の一つですが、中でも施工時間が少なくて済むトステムの「シンプルカバー工法」は特にお勧めと言えます。

トステムシンプルカバー工法
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トステム専用の取替ペアガラス

トステムのアトモスなら取替PG障子で簡単に窓断熱

エコポイントの追い風に乗り、このたびトステムからは手軽に窓の断熱・結露対策ができる取替PG障子が発売されました。これまでの窓断熱というと、二重内窓を取付ける方法と、窓ガラスを真空ガラススペーシア・ペアガラスなどに交換する方法とがありました。
これらの方法はいわゆる「工事」ですので、1~2カ所のリフォームであっても1時間くらいは掛かっていました。今回のトステムの取替PG障子は、今お使いの単板ガラス障子を外し、ペアガラスのはまった新しい障子に交換するという商品ですので、工事を伴いません。本当にアッという間に終わってしまう簡単お手軽な窓断熱のリフォームです。こんなにお手軽な方法で、窓の結露、冬場の寒さ、窓の防犯まで一気に解決出来る優れた商品です。ただし、今お使いのサッシがトステムのアトモス、アトモスⅡであることが条件です。

トステム取替PG障子

トステム取替PG障子は、もちろん住宅エコポイント対象商品です。また、取替PG障子のキャンペーン中の2010年末までに交換されたお客様には、1窓につきJCBギフトカード2,000円分がもれなくプレゼントされます。

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ホコリが付きにくい二重内窓

防音断熱内窓インプラス・ダストバリア仕様

住宅エコポイント制度の追い風もあって、トステムインプラス、YKKプラマードU、旭硝子まどまど、大信のプラストサッシなどの二重内窓、インナーサッシが大変好調です。これらの内窓は、今ある窓にもうひとつ窓をプラスするだけで、窓全体の断熱・防音・対結露効果が大幅に高まるという優れた商品です。
ただ一つ難点だったのが、内窓は樹脂製であるがゆえに、静電気が発生しやすくホコリが引き寄せられてしまい、その事が原因でカビも発生しやすいといわれてきました。このたびトステムの断熱・防音内窓インプラスに、帯電防止剤が添加されたダストバリア仕様が加わりました。(2010年11月発売)
この添加剤の働きにより静電気の発生を抑え、ホコリを寄せ付けません。お掃除手間を軽減してくれる楽々仕様です。

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二重内窓がカビを呼ぶ?

インナーサッシの高気密高断熱性能がアダになる場合が・・・

住宅エコポイント制度の追い風もあって、トステムインプラス、YKKプラマードU、旭硝子まどまど、大信のプラストサッシなどの二重内窓、インナーサッシが大変好調です。これらの内窓は窓の断熱遮熱、対結露、防カビ対策として有効なことは間違いなく、数多くのお客様にお喜び頂いている商品なのですが、やはり誤った使いかたをしてしまえば、その高性能がアダとなってかえってカビを呼んでしまったりという事もあるのです。
室内で発生する結露のキーポイントは、換気と調湿です。冬場、換気もまったくせずに加湿ばかりしていると、二重内窓の高気密性のせいで、湿気がまったく室内から逃げなくなって蓄積される一方となります。カビにとっては大喜びの環境、条件が揃ってしまう事になるのです。諸々の悪条件が重なれば、ということであって、必ずしもカビてしまうわけではありませんが、換気と湿度のコントロールには多少の気遣いが必要です。
断熱性を求めてせっかく二重内窓を付けたのに、換気が必要なんて少しおかしな話しですが、ほんの一瞬風を入れるだけで湿度はググッと下がりますので、冬場でも一定時間に一度、換気を心がけて下さい。

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住宅エコポイントの効果

樹脂内窓などのエコ窓リフォームが好調

社団法人日本サッシ協会の調べによれば、住宅エコポイント制度がスタートした2010年4月においては、サッシメーカー5社合計の樹脂内窓販売実績は、前年同月比1.8倍という驚異的な伸びを示しております。省エネリフォーム減税の効果と相まって、トステムインプラスやYKKプラマードUといった樹脂内窓は、2010年度は200億円を越える商品に成長する見通しだそうです。
NEDOの補助金制度だけが走っていた時期は、その効果はあまりなく、樹脂二重内窓の販売実績はほぼ横ばい状態でしたが、家電業界などで既にエコポイントという言葉自体が浸透していたためか、住宅エコポイント制度がスタートしてからの伸び率には驚くばかりです。住宅エコポイントの申請状況を見ると、新築対リフォームでおよそ1:9の割合となっており、窓のエコリフォームは、サッシ・ガラス業界にとっても、新築住宅の減少分を補うことができるビジネスチャンスとも言えそうです。

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薄型の複層ペアガラス「窓ンナ」

総厚み8ミリのスリムなペアガラスです

セントラル硝子から発売されている薄型複層ペアガラス「窓ンナ」は、従来型のアタッチメントペアガラスの難点をクリアしたペアガラスです。従来型のアタッチメントペアガラスでも、ご使用中の住宅サッシにそのままはめ込む事は出来るには出来るのです。ただ、ガラス厚が厚いためにどうしてもサッシ面よりもガラス面のほうが出っ張ってしまい、ガラス戸を開け閉めする際に網戸が一緒に引きずられて動いてしまったり、最悪ガラス戸と網戸がカチカチ当ってしまったりといった問題がありました。
そこで空気層を薄くすることで、総厚みを薄くする複層ペアガラスが開発されました。それが今回ご紹介するセントラル硝子の窓ンナです。下図の通り、総厚が8ミリしかありませんので、今ご使用中の住宅サッシにそのままはめ込む事ができ、しかもサッシ面よりガラス面が出っ張ることもありません。

窓ンナ断面窓ンナ施工要領

中間の空気層は2ミリ厚と、とても薄いのですが、空気層に注入されている特殊ガスと、ガラス面の金属膜の働きにより、結露軽減などの断熱性は通常の厚みの複層ペアと全く同等です。夏は太陽熱を室外へ反射し、冬は室内の熱を外部に逃がさず、快適な室内空間を作り出します。

アタッチメントペア

左の図は従来型のアタッチメントペアガラスの断面です。従来型ではアルミサッシ面よりもペアガラス面のほうが出っ張ってしまいます。
ガラスの左側面はサッシ面とガラス面がほぼ揃っていますが、ガラスの右側面はサッシ面よりもガラス面のほうが出っ張ってしまっている様子が見て取れます。

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住宅版エコポイント制度が実施の運びに

ついに動き出す住宅版エコポイント制度

家電製品の分野では既におなじみのエコポイント制度ですが、住宅リフォームの分野においてもようやくエコポイントが導入されることが昨年末に閣議決定されました。平成21年度第2次補正予算の成立を条件にして、エコリフォーム又はエコ住宅の新築をされた方は、様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントを取得できることになるという事です。
私共の取扱工事の中では、断熱性の高い窓ガラスへの交換、二重内窓の設置などがエコポイントの発行対象となることが決定しており、具体的には真空ガラススペーシアへのガラス交換や、インプラス・プラマードUなどの樹脂二重内窓の設置などが相当します。
ただ、ポイントの申請や交換などの詳細はまだ決まっておらず、まだ未確定の部分も多いため、今後の推移を見守る必要があります。興味のあるかたは、国土交通省のウェブサイトなどで逐次ご確認下さい。あくまでもエコポイント申請主体はお施主様ご自身ですが、私共ワントップリフォームでは、出来る限りの申請書類作成のお手伝いをさせて頂きます。

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2階のベランダにも防犯対策を!

空き巣が狙うベランダへの足がかり

窓の防犯対策というと、1階だけの窓で充分とお考えの方が多いのですが、2階以上のベランダもとても危険をはらんでいます。格子状の柵に囲まれたベランダならば外から見通せるのでまだ良いですが、壁に囲まれたベランダはしゃがんでしまえば外部からほとんど見られることなく、じっくりと時間をかけてガラスを破ることが出来ます。これまでに泥棒・空き巣被害に会われたお客様の中で、いかに2階のベランダから侵入された例の多いことか、私共は数多くのケースを見てきました。
これを防ぐには、とにかく簡単に2階のベランダに上がれるような足がかりを置かないことです。一度ご自宅でチェックしてみて下さい。外にはしごやキャタツなどを置きっぱなしにするなど論外です。ベランダに上がれるような足がかりは絶対に置いてはいけません。スチール製物置、カーポートの屋根、あるいは雨樋ですら足がかりになってしまいます。これらの動かしようも無い足がかりが有る場合には、2階のベランダといえども、早急に窓ガラスの防犯対策が必要です。

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