住まいのワンポイント の記事一覧

二重内窓は断熱だけでなく防音性にも効果大!

 

スペースがなくても納まるエコ内窓「Lite U」

YKKapより省スペース型のエコ内窓、Lite U(ライトユー)が新発売となりました。これまでのプラマードUでは(トステムのインプラスでも同様ですが。)内窓の取付けスペースとして奥行7センチのスペースが必要でしたが、このスペースが不足している窓も多く、その場合ふかし枠といって窓枠のスペース不足を補う部材が別途必要でした。
エコ内窓「Lite U」では、「断熱性能」に特化したシンプルな構造にすることで、枠奥行き(見込み)寸法を40mmとスリムな厚さに仕上げ、その事によってふかし枠なしでそのまま取付けられる窓が増えることとなります。費用の面でもとても経済的です。断熱、結露対策としてはもちろんですが、はめ込むガラスによってはかなりの防音性も期待出来ますので、これまで取り付けられない、ふかし枠が必要だった、という窓にもLite Uの取付けをぜひご検討下さい。

Lite Uはたったの奥行40ミリで取付可能
YKK断熱防音エコ内窓ライトユー

 

従来のプラマードUでは奥行70ミリ必要
YKK断熱防音エコ内窓プラマードU
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ひさしで日ざしをカット

 

省エネ・節電にも効果大です!

夏場のエアコン、昼間のつけ過ぎを防ぐ決め手は日差しのカットです。日差しはブラインドなどで部屋の内側でカットするよりも、外側でカットするほうがより効果的です。室内側で日差しをカットしようとすると、ブラインド自体の表面温度が上昇してその熱が室内にこもってしまうからです。日差しの遮蔽物が外側にあれば、室内の温度上昇を抑えることが出来ます。
窓の外に付ける目隠し可動ルーバーや、可動オーニング、スクリーンタイプのシェードといった外付け、後付けタイプの日除け製品以外に、窓のうえに取付ける「ひさし」も省エネ効果は高いです。古来の家に見られたように大きく軒が取れれば良いのですが、現代の住宅事情ではなかなかそのようなスペースがありません。出幅の小さなひさしでも、充分に日差しを遮りますので、窓からの室温上昇が抑えることができます。

トステムスリムアートひさし
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目隠しと省エネを兼ねる雨戸や窓シャッター

 

プライバシーを守りつつ、風を通す雨戸

従来型の雨戸は、閉め切ってしまうと光も風も通さない作りのものがほとんどでした。台風などへの対策として、あるいは防犯対策、防音対策としてはある程度有効なものでしたが、雨戸を閉め切った状態では室内温度が上がってしまい、夏場の省エネという観点からみるとあまり良いものではありません。
トステムやYKKなどサッシメーカーでは、可動ルーバー雨戸といって、雨戸の羽根を開閉出来るタイプの雨戸を販売しています。このタイプですと、雨戸にカギをかけて閉めたままでも、風や光を採り込むことができますし、完全に閉め切ってしまえば日差しもカットするため、省エネ交換は抜群です。今お使いの雨戸との取替え交換も可能ですから、比較的手頃な料金でリフォームが可能です。

採風型の可動ルーバー雨戸

窓シャッターにも同様に閉めたままでも風や光が入るタイプがあります。スラットに通風孔がついており、もちろん全閉することも出来ますし、通風孔だけをあけておくことも出来ます。このタイプは手動ではなく、電動で開閉する形となります。

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エコリフォーム「ココエコ」がお勧めです

 

ひと部屋だけでも断熱リフォーム

外部との熱の出入りを遮断する断熱リフォームは、冬場だけでなく、夏場の暑さ対策にもとても有効です。断熱性が高い家は外からの熱気が入りにくくなる為、室内の温度を保ちやすくなり、エアコンの使い過ぎも防ぐことができます。
窓の遮熱に効果が高かったこれまでの内窓インプラスに加え、このほどLIXILより、室内の壁や床を断熱化する商品、ウォールインプラス・フロアインプラスが新発売となりました。総称してココエコといいます。家全体のリフォームまでは必要としないという方に向け、一部屋だけの断熱リフォームを実現します。
従来型の数週間から数か月という大掛かりな工事ではなく、最短3日で工事は完了するので、仮住まいやお引越しの必要もありません。

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遮熱合わせガラス「ラミクール」新発売

 

透明性を保ちつつ太陽の日射熱をカットするガラス

ほぼ完全な透明性を保ちながらも、太陽の日差し・日射熱を34%カットするという、遮熱合わせガラスラミクールが日本板硝子より新発売となりました。
日射しだけでなく、夏場の気になる紫外線も99%カットし、エアコンの電力負荷を軽減させ、節電・省エネに大きな効果を発揮するガラスです。
中間膜(フィルム)を挟み込んだガラスですから、地震時などに万一割れても飛散や脱落の危険性がほとんどありません。

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真空ガラススペーシアクール新発売

 

太陽熱をカットする真空ガラススペーシアクール

真空ガラススペーシアはどちらかというと冬場の窓周りの結露対策、断熱対策向けという位置付けの商品ですが、夏場の太陽熱・遮熱対策向けとして2012年6月に真空ガラススペーシアクールが新発売されました。太陽熱、日射しを51%もカットする、特殊な遮熱高断熱LowE膜がガラス表面に付いており、1枚ガラスの4倍の遮熱性能を有するというものです。
メーカー試算によれば、冷房にかかるコストは1枚ガラスに比べ年間で40%も安くなるという事です。夏場はもちろん、従来のスペーシアSTⅡ同様、冬場の断熱性、結露の防止にも高い効果を発揮します。

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復興支援住宅エコポイントの予約受付終了

 

東日本大震災の被災地以外は予約受付終了

被災地以外の地域の予約受付済ポイント数が予算額に達したため、24年7月4日の午前9時をもって、被災地以外のエコポイント予約受付は終了しました。被災地においては本年10月末を目途に、予算額に達するまで引き続き予約申込を受付けしています。後半の駆け込み需要もあって、最後はあっという間にポイントが消化されていきました。今回の制度は、その背景にあるものを考えると大変有意義なものでありました。復興支援住宅エコポイントの効果もあって、真空ガラススペーシア二重内窓インプラス、プラマードUなど、ずいぶんたくさんの工事をさせて頂きましたが、復興支援と同時に、省エネ・節電にも微力ながら貢献できたのではないかと思います。

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加湿器に頼らない、冬の乾燥・結露対策

 

加湿ではなく、調湿という発送

冬は、乾いた外気や暖房機器の使用により、室内の空気が乾燥しやすい季節です。カラカラのお部屋で過ごしているとお肌はカサカサ、のどはイガイガ、しかも結膜炎や風邪、インフルエンザにもかかりやすくなってしまいます。そんな乾燥防止策として一般的なのが「加湿器」。わりと手頃な価格で購入でき、電源を入れればすぐに効果が得られ、しかも最近ではアロマや美容効果がある商品も見受けられます。ただ、加湿器は電化製品ですから使えば使うだけ電気料金もかさんでしまいますし、こまめにメンテナンスをしないと、機器内にカビや微生物が発生するという衛生面の不安もあります。
そこでご提案させて頂きたいのが、エコカラットです。土壁が持つ、湿気を吸収し乾燥したらそれを吐き出す性質を持つ壁材です。失った湿度を人工的に加えるのではなく、そもそも湿度が失われないように調節するというエコカラット。冬はもちろん、吸湿にも優れているので、梅雨時期にもおすすめです。

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どうなる?2012年度の省エネ住宅施策

 

省エネ住宅認定、節電エコ補助金などが加速化しそう

2012年度の各省庁から発表された予算概算要求は、東日本大震災の影響が色濃く反映されたものでした。地球環境問題というだけでなく、脱原発などの観点からもエネルギー政策を見直す契機になりました。こうした状況を反映し、住宅関連の施策では、住宅の省エネ化、エコ化、節電化、などについての施策が数多く打ち出されています。例えば、国土交通省では「認定省エネ住宅制度」の創設を打ち出しています。税制改正要望のなかに盛り込まれたもので、一定以上の省エネ性能を持つ住宅を「認定省エネ住宅」として認定し、所得税、固定資産税などに関する特例措置を講ずるというものです。
このような状況を踏まえ、復興支援・住宅エコポイントとも平行して、真空ガラススペーシアや複層ペアガラスなどの断熱ガラス、あるいはインプラス、プラマードUなどの二重内窓製品が、順調に売れ行きを伸ばしてきています。来年度にかけ、住宅のエコ化、省エネ化が加速する一年になりそうです。

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業界最薄の二重内窓

 

奥行4センチの最薄二重内窓

窓の断熱、結露、防音対策に大変有効な二重内窓。これまでのトステムインプラスや、YKKプラマードUなどの主流商品は、取付けの際に窓枠の奥行が7センチ必要でした。窓枠の奥行が足りない場合には、ふかし枠(増し枠)が必要でしたが、このふかし枠が結構なコスト増になっていました。
この10月にセイキグループから新発売された「楽窓(らくまど)」は、窓枠の奥行が4センチあれば取付けられる業界最薄の二重内窓で、これまではふかし枠が必要だった場所にもそのまま取付けることが出来ます。パネル材はガラスではなく、断熱性能に優れたポリカボネート樹脂を使用しており、ガラスに比べて軽くて割れにくいのが特徴です。コスト面でも、施工性の面でも、これまでのインプラスなどに比べ、より手軽に断熱、省エネ、節電を実現できる商品として、我々サッシ業界も期待しています。

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