世田谷区の木造一戸建てにお住まいのN様邸で、リクシルの改修リフォーム用の玄関ドア「リシェント」で玄関ドアを交換させて頂きました。もともとご使用中だった玄関ドアは扉本体・ドア枠とも木製で、建物の向きのせいなのか雨が当たりやすいところにあり、ドアの下のほうが腐蝕して塗装おポロポロと剥がれ落ちてしまってました。
この際、より断熱性や防犯性が高く、なおかつ腐蝕にも強い玄関ドアにに取り替えたいとのご要望を頂き、比較的コストをかけずにドア交換が可能なリクシルのリシェントをご提案させて頂きました。リシェントは外壁を壊すことなく、旧ドア枠の上から新しいドアを枠ごと新しく取り付けるいわゆる「カバー工法」で施工される為、たったの1日で仕上がってしまうリフォーム専用の玄関ドアです。断熱性や防犯性だけでなく、風や光を採り
入れる機能にも優れていて、デザインや色のバリエーションもとても豊富です。
今回N様邸でご提案させて頂いたドアは、国の補助金先進的窓リノベのグレードには到達しないタイプでしたが、子育てグリーン住宅支援事業のZEHレベルには達するタイプでしたので、他の小工事と一緒に補助金申請をおこない、東京都クール・ネット東京の既存住宅における省エネ改修促進事業という助成金と併用する形で申請をおこないました。
国の主導する先進的窓リノベ事業、子育てグリーン住宅支援事業は3ヵ年計画で進められてきていた為、今年2025年でいったん終了となります。補助金を利用しての断熱窓、ドアのリフォームをお考えのかたは今年が最後の大きなチャンスとも言われていますが、とはいえ現在のところ、先進的窓リノベ事業や子育てグリーン住宅支援事業が2026年度にまったくおこなわれないかというと、そこは正式には決定されていません。
これまでの経緯をみていますと、国は住宅の省エネ化を強く推進してきましたし、 環境省の概算予算要求に断熱窓リフォームに関係する項目が含まれていることなどからも、2026年度も何らかの形で省エネリフォームに関する助成金制度が実施される可能性はあると見ています。
ただ、これまでと同じだけ予算が付くかはまったく分かりません。断熱窓、ドアに関する補助金は環境省やその他自治体の方針などによって毎年コロコロと変わってきておりますので、2026年度は予算規模が縮小されて1件あたりの補助率や補助額が下がってしまうことも充分考えられます。
11月に入って国の補助金先進的窓リノベ2025事業、子育てグリーン住宅支援事業とも、いよいよ交付申請の受付が終了する2025年末まであと少しとなりました。12月は商品の納期も時間が掛かりますし、施工に当たる職人の予定も早めに埋まっていってしまう傾向がありますので、国の補助金を利用して高断熱窓やドアのリフォームをご検討のかたは、もう待った無しのタイミングに入ってきております。お見積りや現地調査のご依頼はどうぞお早目にお願い致します。
































