サッシ・ドア交換-窓・玄関・勝手口リフォーム
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サッシの交換リフォームについて

サッシ・ドア交換

サッシの動きが悪くて開け閉てに一苦労・・・
はめ殺し窓(FIX)など、あかない窓をあけるようにして風や光を採り込めるようにしたい・・・そんな場合はサッシを交換してリフォームしましょう。窓が新しくなるとパーっとお部屋が明るくなりますよ。

元々の窓がアルミサッシの場合はもちろん、木製窓やスチール製サッシからアルミサッシに換えることも可能です。動きが悪くなった引き違い窓などは戸車だけを交換する方法もありますが、特に古いタイプでは戸車部品が既に廃番になっていて入手出来ない場合もありますので、そのような場合には思い切ってサッシを新しくリフォームなさることをお勧め致します。

今お使いの窓が使い勝手が悪いような場合には、窓の形そのものを変えることも出来ます。

普通の引き違い窓を出窓に換えたり、あけることの出来ないはめ殺し(FIX)窓を、開閉可能な開き窓やガラスルーバー窓に換えるという工事はよくあるケースです。

開閉可能な開き窓やガラスルーバー窓に換えるという工事

玄関ドアなどの交換リフォームについて

古くなったドア

玄関ドアが古くなって穴ボコがあいてしまった、表面がめくれてしまっている、というような場合は、玄関ドアを新しく交換リフォームしましょう。玄関はお住まいの顔です。玄関ドアを一新するとお住まいの表情が一変します。勝手口ドアや浴室ドアなども痛みの激しい箇所です。動きが悪くなったら交換リフォームなさることをお勧め致します。動きが見違えて軽快になりますよ。

サッシリフォームも、ドアリフォームも工法はいくつかありますが、ワントップではなるべく外壁や内装を痛めずに済む工法を採用しています。カバー工法といって、建物に付いている既存の枠は撤去せずに、新しい枠を古い枠の上に覆いかぶせるように付け(カバー)、新旧の枠の間に出来た隙間をアルミ材やコーキングなどで塞ぐというものです。

ただ、カバー工法では新しい枠を取付ける分、数cmづつ幅・高さともに現状より狭くなってしまいますので、特にドアのリフォームでは新しいカバー枠は付けずに既存の古い枠をそのまま利用し、ドア本体だけを交換するという方法もお勧めしています。もちろんカバー工法でも交換可能です。

ドア施工前・施工後

 

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