ここ3ヵ年計画で推進されてきた国土交通省、経済産業省、環境省3省連携の住宅省エネキャンペーンですが、2025年でいったん終了と思いきや、2026年も継続されることが閣議決定されました。
対象となる商品などの詳細はまだ未定ですが、いずれに致しましてもこれまでに展開されてきた補助金、助成金制度であるところの住宅エコポイント制度、復興支援住宅エコポイント制度、省エネ住宅ポイント制度、次世住宅ポイント制度、グリーン住宅ポイント制度、こどもみらい住宅支援事業、住宅省エネ2023キャンペーン、住宅省エネ2024キャンペーン、住宅省エネ2025キャンペーンなどの予算規模と比較して、ほぼ同等もしくはそれ以上の規模感になる模様です。
その目的としては、『2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上に資する措置や高効率給湯器の導入など、新築住宅の省エネ化や、既存住宅の省エネリフォームへの支援を強化することが必要。国土交通省、経済産業省及び環境省は、3省の連携により、「省エネ住宅の新築を支援する補助制度」、「既存住宅の省エネリフォームを支援する補助制度」のそれぞれについて、各事業を組み合わせて利用すること(併用)を可能とする。』とされています。
住宅省エネ2026キャンペーンは先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業、給湯省エネ2026事業、賃貸集合給湯省エネ2026事業の4つを柱として進められていく予定ですが、各事業を組み合わせて利用する場合には、これまでと同様にワンストップの一括申請の実施を予定している様です。





