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■■使用製品■■
トステム 引き違いサッシ
世田谷区のＮＭ様邸では、隣家が火事となり、一部のサッシ・ガラスが溶けて脱落してしまいました。
被害が一部の面だけに留まったのが不幸中の幸いです。
ガラス戸自体は真っ黒になって溶け落ちてしまっていましたが、躯体に付いているサッシ枠は、色だけは真っ黒になったものの、まだ強度的にはしっかりとした状態だったため、新しいサッシ枠をかぶせてカバー工法でリフォームする方法を提案させて頂き、およそ半日でサッシをリフォーム致しました。
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■■使用製品■■
オーダーメード アルミフロントドア
アルミパンチングパネル
品川区のＭＳマンション様では、外階段から道路に出る通用門ドアの交換工事を実施致しました。
元々のドアはスチール（鉄）製で、サビもかなり出ており、握り玉錠の調子も悪かったため、自動施錠型のレバーハンドル錠を組み込んだアルミ製のドアに交換しました。自動施錠型とは、いわゆるホテル錠のことで、ドアを閉めると自動的にカギが掛かるタイプの錠前を言います。新しくなったドアのパネル部は、画像では分かりにくいですが、従前のドアよりも細かい穴がたくさんあいたパンチングパネルになっています。
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■■使用製品■■
トステム カバー工法玄関ドア リフォルテ
目黒区のＺＺ様邸の玄関ドアは、枠・本体ともにまだそんなに古くもなく、建付けの狂いもないしっかりとした物でしたが、いかんせん木製であったために、表面的な腐食は進んでいました。オーナー様のご意向として、とにかく木の部分をカバー工法で隠したいとの事でしたので、ドア本体はもちろん、ドア枠もトステムのカバー工法用玄関ドアでリフォームさせて頂きました。室内側に付いていた木製の額縁材も、アルミ製のカバー材ですべてふさいで、玄関ドア全体がアルミ素材のものへと生まれ変わりました。
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■■使用製品■■
トステム カバー工法玄関ドア リフォルテ採風タイプ
川崎市のＳＧ様邸では、スチール製の重厚な玄関ドアをお使いでしたが、表面塗装が劣化し、蝶番も老朽化して開閉に支障をきたすようになってきたため、新しくカバー工法（かぶせ工法）で玄関ドアをリフォームすることになりました。
古いホワイト色の玄関ドア枠を、新しいブラウン色のドア枠でスッポリとかぶせるようにして塞ぎ、採風タイプのドアを吊り込みました。真ん中のタテヨコ格子部分が開閉式になっていて、玄関ドアにはロックを掛けたまま、風を採り入れる事が出来ます。
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■■使用製品■■
リクシル カバー工法玄関ドア リシェント
世田谷区のＳｍ様邸では、一見アルミ製にも見えるスチール製の大変重たい玄関ドアが付いておりました。老朽化とまではいかないのですが、表面塗装がかなり痛んでボケてしまい、建て付けも狂ってきているという事で、新しくリクシルのカバー工法用玄関ドア、リシェントで改装させて頂きました。
画像でも分かるように、古いドア枠を、新しい一回り太いドア枠がスッポリと覆うように付けられています。古い枠に新しい枠をかぶせて隠してしまうところが、カバー工法の名前の由来です。
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■■使用製品■■
トステム 引き違いサッシ
文京区のＭＧ様邸の掃き出しサッシは、もともとアルミ製の二重サッシとなっており、外部側のサッシが老朽化して動きが悪くなってきたため、カバー工法（かぶせ工法）によってリフォームさせて頂きました。施工前の画像では、内部サッシと外部サッシの間にモルタルがむき出しになった白っぽいスジが見えますが、このスジ状のすき間もサッシと同じブラック色のアルミ曲げ物で塞いで化粧致しました。
動きが悪くなったサッシのリニューアルには、比較的コストの掛からないカバー工法がもっとも適しており、且つ工期も短く済むためお勧めです。
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