フェンス・門扉 > およその価格　　施工の流れ　　施工事例

エクステリア門扉取り付け工事　　リフォーム総費用￥１２８，０００　　　　　　　　世田谷区Ｔ様邸

■■使用製品■■
トステム　ロンカラーガラスドア／アルミパンチング
世田谷区のＴ様邸では、これまで建物の横のスペースがオープンの状態でした。人が簡単に出入り出来てしまい無用心だということで、お住まいのリフォームに合せて、鍵のかけられる扉を取り付けました。
実際には使用したのは門扉の部材ではなく、ガラスをはめるドアを利用して、本来ガラスをはめ込む部分に、アルミパンチングといって、細かい穴のあいったアルミ板をはめ込みました。ドア部材を利用したのは、高さ１．７メートルの既製品門扉が無いことが理由です。
アルミパンチングは細かい穴を通して、薄っすらと裏側が見える適度な目隠し感と、通風機能を併せ持った素材です。縦格子などに比べ、見た目がすっきりとしててキレイな仕上がりになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　

はめ込んだアルミパンチングの拡大画像です。

階段補助手すり工事
施工総費用￥１４７，０００　　　世田谷区Ki様邸

■■使用製品■■
東洋エクステリア　グリップライン歩行補助手すり

世田谷区のＫｉ様邸では、お住まいの階段に手すりを取り付けました。お施主様はまだまだ元気なかたですが、将来いずれ必要になるからということで、今回１階から３階まで木目調のアルミ製手すりを取り付け、階段の折返し部分にも縦長に補助手すりを設けました。
今回の工事は介護保険の助成対象工事で、施工総費用の９割が介護保険から支給され、１割だけが自己負担となります。ただし、「要支援」または「要介護１から要介護５」を認定された人で、在宅で生活し、住宅改修が必要とされる人、という要件を満たす必要がありますのでご注意下さい。

また、介護保険とは別に、介護に関わる住宅改修費の助成を各自治体で実施しているケースもありますので、バリアフリー、手摺設置などの介護に関わる住宅改修をご検討の際には、必ず事前に市町村にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　

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木製垣根から目隠しルーバーフェンスにリフォーム
世田谷区HI様邸

■■使用製品■■
東洋エクステリア　プリレオＲ９型フェンス
世田谷区のHＩ様邸では隣地との境にあった古い木製の垣根を取り壊し、新しくアルミフェンスに交換リフォーム致しました。新たにブロックを２段積んで、その上にフェンスを設置していきます。
目隠しにもなって、なおかつ風の通るものを、というお施主様のご要望に沿って、東洋エクステリアのプリレオＲ９型フェンスを使用しました。画像には手前のほうは写っていませんが、全体で約１２ｍくらいの長さです。

エクステリア　サンルーム工事　　リフォーム総費用￥１，３６５，０００
港区　ＡＳＡ様邸

■■使用製品■■
昭和フロント　オーダーメードサンルーム／旭硝子　網入り型ガラス
※リフォーム総費用には既存壁の取り壊し、植栽の撤去、サンルーム内ウッドデッキ、床コンクリート工事等の費用は含まれておりません。
港区のＡＳＡ様邸では、大規模リフォームの一環として、ベランダにサンルームの取り付けをさせて頂きました。ベランダ間口の約半分くらい、コンクリートで出来た壁を壊して、そこに正面が鉄製ドア、天井も含め全面ガラス張りのサンルームを、ベランダ出入り口の窓に連結する形で施工いたしました。

　　　 　　　　　　　　　　　　

斜め横からの画像です。半分残ったベランダには側面につけたドアから出入りが可能です。

　　　　　　　　　 　 　　

室内側からの画像です。サンルーム内のウッドデッキと、リビングルームのフローリング床を同じ高さにすることで、段差の少ない仕上がりになりました。

　　　 　　　　　　　　　　

半分残ったベランダから見たサンルームの真横の様子と、サンルーム内側から正面を見た様子です。正面の鉄製ドアは防犯性も考慮し、二重ロックにしてあります。

エクステリア階段手摺工事
施工総費用￥１２６，０００　　　板橋区K様邸

■■使用製品■■
YKK　安全バー手摺

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　

板橋区のK様邸では、ご両親がだいぶご高齢になられたことをきっかけに、安全のための手摺を内部階段に取り付けさせて頂きました。１階から３階までの折返し階段に、途切れ無く手摺を付けたいとのご要望に沿い、折返し部分もすべて接続しました。
今回の工事は介護保険の助成対象工事で、施工総費用の９割が介護保険から支給され、１割だけが自己負担となります。ただし、「要支援」または「要介護１から要介護５」を認定された人で、在宅で生活し、住宅改修が必要とされる人、という要件を満たす必要がありますのでご注意下さい。
また、介護保険とは別に、介護に関わる住宅改修費の助成を各自治体で実施しているケースもありますので、バリアフリー、手摺設置などの介護に関わる住宅改修をご検討の際には、必ず事前に市町村にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。

階段の折返しも途切れることなく手摺を繋いでいきます。

手摺はこのようなブラケットという金物で壁に取付けます。

エクステリア　アルミ笠木工事　　施工総費用￥１８９，０００
世田谷区M様邸

■■使用製品■■
トステム　アルミ笠木ハンドライン
世田谷区のM様邸で、ベランダのアルミ笠木工事を施工致しました。笠木とは雨漏りの防止、防水層の保護のために取り付けられる部材です。画像にあるように、笠木の上に、だ円型の手摺が付くタイプをお選び頂きました。

この壁の上に笠木を取付けていきます。

笠木を取付けるための下地金物を取付けます。

まだ笠木は養生ビニールをかぶっていますが笠木工事は完成です。

エクステリア階段・吹抜け手摺工事　　世田谷区HR様邸

■■使用製品■■
三協アルミ　アミス手摺ユニット
※ワントップではトステム、YKKの製品も同様に取り扱っております。
世田谷区のHR様邸では階段手摺と吹抜けの踊り場にアルミ製の手摺を設置致しました。
室内なので正確にはエクステリアではないのですが・・・
階段部には転落防止用のワイヤーを３本設置、踊り場には開放感あふれる透明のポリカボネートのパネルを設置しました。上端の手摺は暖かみのある木製で、アルミのシャープな質感とうまくマッチしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

透明のポリカボネートは厚みが８ミリもあり、かなり重量感のある見栄えがします。衝撃に強いため、地震の際や、物をぶつけた際にもガラスのように割れたりする心配もありません。ポリカボネートには穴があけられていて、金物で固定していきます。

転落防止用のワイヤーです。ワイヤーは存在感が薄く、結果的に階段側面は開放的ですっきりしています。ただ、ワイヤー３本ですと隙き間が大きく、小さなお子様がいるご家族にはこのような形は不向きです。

エクステリア笠木手摺工事　　世田谷区H様邸

■■使用製品■■
YKK　ハンドラインアルミ笠木手摺

　　　 　　　　　　　　　　

世田谷区のH様邸では、ご新築の際にベランダの笠木手摺工事をご用命頂きました。笠木とは雨漏りの防止、防水層の保護のために立ち上がり壁の上部に架けられる部材のことです。
正面の目隠しルーバーと上部の手摺は木製で、木の温もりを感じられる仕上がりとなりました。木はウッドデッキにも使用される、耐久性が高く腐食にも強いウエスタンレッドシダー材を使用しました。

　　　 　　　　　　　　　　

フェンス・門扉 > およその価格　　施工の流れ　　施工事例

エクステリア門扉リフォーム　　リフォーム総費用￥１２６，０００
世田谷区ＳＭ様邸

■■使用製品■■
トステム　プリレオＲ４型門扉
※四国化成、新日軽の門扉、伸縮門扉、アコーディオン門扉も同様に取り扱っております。
世田谷区のＳＭ様邸では、地下に降りていく階段の入り口に門扉を取り付けるリフォームを実施いたしました。高さが１４０センチと、少し背が高めの親子開きの門扉です。

　　　 　　　　　　　　　　

バルコニー・バルコニー屋根 > およその価格　　施工の流れ　　施工事例

エクステリア階段屋根リフォーム　　世田谷区ＳＭマンション

■■使用製品■■
昭和フロント　オーダーメード階段屋根
世田谷区のＳＭマンション様では、最上階の外部階段に雨や雪がたまって滑りやすく危険なため、屋根を架けられないかとのご依頼を頂きました。アルミエクステリア材でオーダーメードの屋根を製作し、Ａ棟とＢ棟の２カ所に取り付けました。屋根材には耐候性の高いブロンズ色のポリカボネートがはめ込まれています。
＜Ａ棟階段屋根＞

　　　 　　　　　　　　　　

＜Ａ棟階段屋根＞

　　　 　　　　　　　　　　

＜B棟階段屋根＞

　　　 　　　　　　　　　　

＜Ｂ棟階段屋根＞

下から見上げるとこんな感じです。