価格表 施工事例
■■使用製品■■
日本板硝子 １５ミリ厚 テーブルトップガラス
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
世田谷区のＫＧ様邸では、厚み１５ミリのテーブルトップガラスにゴルフクラブを当ててしまい、画像の通り角の部分が砕け散ってしまいました。ガラスと脚とは、フォトボンドという特殊な接着剤で接着されています。これをガスバーナーであぶって溶かし、慎重に脚を分離させてから、新たに作った同サイズのテーブルトップガラスに再接着しました。壊れたテーブルトップガラスをお預かりしてから、約１週間ほどで納品させて頂きました。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
世田谷区のＴビルでは、ご新築の際に男女トイレ洗面台にハイミラー取付けをご用命頂きました。全部で併せて１０枚の鏡貼り工事です。
鏡の裏の壁に、ミラーボンドという鏡専用の接着剤を敷いて、鏡を圧着していきます。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
世田谷区のＴＯ様邸では、割れてヒビが入ってしまった洗面所の鏡の交換をさせて頂きました。電球交換のために照明器具を外す際に、鏡に力が加わってしまい割れてしまったそうです。今回のＴＯ様邸のように、照明器具が鏡面に付いている場合は、鏡に穴をあけてその穴に照明器具を通してあります。鏡の穴があいた部分は脆く、一定以上の力が加わると壊れてしまいます。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
大田区Ｋ様邸の玄関の壁に高さ１．５ｍの姿見ハイミラーを設置致しました。ここ最近新築マンションの玄関ホールに姿見ミラーを設置したいというお客様が増えております。マンションでは洗面台にしか鏡が付いていないことが多く、これだと足元まで全身をうつすことが出来ません。全身がうつる姿見ミラーは、玄関ホールの壁以外に、クローゼットドアの裏側に取り付けたりすることも多いです。鏡の高さを１．８ｍほどにすれば頭の先からつま先まで、全身をうつすことが出来ます。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
品川区のＷ様邸は高層マンションの中にあり、その玄関ホールに高さ２．４ｍの姿見ハイミラーを天井いっぱいの高さにまで設置しました。姿見の用途ですと、天井いっぱいの高さまでの鏡でなくても全身は写りますが、床から天井まで一枚貼りで鏡が存在するほうが見栄えはします。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
港区のＧビルでは、玄関に面取りのハイミラー鏡を設置しました。面取りガラスとは、カットガラスとも呼ばれ、四方にダイヤ状の縁取りを施した鏡やガラスのことで、同じ鏡でも面取りにすることでグッと高級感が醸し出されます。
距離が近すぎて全体を写すことが出来ませんでしたが、大小９枚の鏡をくっつけて配列し、壁に圧着してあります。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー／フロスト強化ガラス８ミリ
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
世田谷区のＴｒ様邸では、寝室の壁に幅８０ｃｍ、高さ１３０ｃｍのハイミラー鏡を取り付けました。
同時工事でトイレの洗面台と便器の間に、フロスト強化ガラス８ミリの間仕切りを設置致しました。
フロストガラスは、タペストリーガラス、マットガラスなどとも呼ばれ、同じ不透明ガラスでも曇りガラスや型ガラスとも違う、柔らかな光の通し方をする白っぽいガラスです。間仕切りのフロスト強化ガラスは、床から天井まで２．５ｍほどの高さ全体に渡るサイズのため、強度を考えて厚み８ミリを使用しています。天井・壁・床の三方にアルミ枠をビス止めし、ガラスをはめ込んでコーキングで仕上げました。
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■■使用製品■■
日本板硝子 ハイミラー
※ワントップでは旭硝子製品も同様に取り扱っております。
港区のS様邸では、マンション１室の全面リフォームの一環として、大小３枚の鏡の設置をご用命頂きました。間接照明が鏡に反射して、お部屋の奥行きを感じさせる造りになっています。
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