住まい生活のメンテナンス の記事一覧

サッシが固くて動かない!

まずは戸車が交換出来るかどうかです。

横に引いてあける引き違い窓、片引き窓などは、レールの上を戸車が走ることによって開閉します。戸車がスムーズに回転してるうちは良いのですが、経年劣化によって戸車の回転が悪くなったり、ひどい場合には戸車がつぶれてしまい、サッシをレール上で引きずるようになってしまったら、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
こうなってしまったら、まずは戸車の交換を検討すべきですが、サッシメーカーの純正パーツが必ずしも入手出来るとは限りません。どんなサッシにも必ず使えるわけではありませんが、画像のような差込み戸車、はめ込み戸車などと呼ばれている汎用品があります。

差込み戸車

サッシの下溝にスポっとはめ込むのですが、スカートのように広がったバネ板の働きによって、溝の中で突っ張るように固定されるというものです。ご自身でサッシ(ガラス戸)をレール枠から外せるのであれば、DIYで戸車を取付け出来る事も充分可能です。戸車に木片などを当てがって木片ごとハンマーでたたき込めば、サッシの下溝にスポっとはまります。
溝の奥行き寸法が小さいサッシ、あるいは奥行き寸法が大き過ぎるサッシには、このような差込み戸車もはめ込むことが出来ません。こうなりますと、あとはカバー工法かぶせ工法といって、古いサッシ枠に新しいサッシ枠をかぶせてしまう方法で、サッシそのものをリニューアルする必要があります。

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花粉を通さない網戸

フィルター網戸で花粉をブロック!

お住まいのメンテナンスとはちょっと違う内容の記事となりますが、最近売り上げが急進している網戸をご紹介したいと思います。
セイキ販売というメーカーから発売されているフィルター網戸という商品ですが、こちらの網戸はクロスキャビンという網目が大変細かい特殊な網を使っており、外部から花粉やホコリなどを通しません。
従来の網戸ではスギ花粉などは室内に普通に入ってきてしまうといいます。まるで窓全体にマスクをかけたような状態を実現できるこのフィルター網戸、花粉症でお悩みのかたにはお薦めです。見た目には通常の網よりも白っぽく見え、うすいシルクをピンっと張ったような感じです。

セイキフィルター網戸
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アルミサッシ表面に出来たボツボツ染み

車のワックスがなかなか良いのです!

古くなってきたアルミサッシや網戸枠の表面によく見られるボツボツの染み。これはアルミのサビみたいなもので、水拭きくらいではなかなか落ちてくれません。そのまま放置するとどんどん腐食が進んでしまいますので、早めに処置しましょう。
■サンドペーパーで軽くこすります。この時指先でボツボツのところが平らになったかどうかを確認しながら、少しづつこすっていくと良いでしょう。
■広範囲にこすると傷んでいないところまで表面処理が取れてしまうため、なるべくボツボツだけを落とすようにこすりましょう。
■柔らかい布に車のワックスを取り、均一になるように薄く塗りのばします。
これでひとまず腐食は食い止められます。ワックスでツヤも出てキレイになりますよ。

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鍵がささりにくくなってしまったら。

潤滑材やミシン油なんか注してはいけません!

玄関の鍵がささりにくくなったといって、鍵穴にクレ556などの潤滑材をシューっと注してしまうお客様がいらっしゃいますが、これは絶対に避けて下さい。潤滑材がかえってホコリや砂を呼んでしまい、逆効果どころか、そう時間を置かずに錠前自体が壊れてしまいかねません。ミシン油などもってのほかです。
鍵がささりにくくなったなと感じたら、一番手っ取り早いのは、鉛筆の芯を削った粉を鍵につけて、何度か鍵穴に抜いたり差したりを繰り返せば、驚くほど鍵の抜き差しがスムーズになります。昔からよく言われている方法ですが、ぜひ一度お試し下さい。
最近では鍵穴専用のパウダースプレーが商品化されています。(画像はトステムの鍵穴パウダー)
もちろん鉛筆の粉よりも効果が長続きしますので、ご家庭の鍵穴の常備薬として1本ご用意されておいてはいかがでしょうか。

鍵穴専用パウダー
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網戸の破れ、へこみには。

ドライヤーとマニキュアで簡単補修

網戸の網に小さな穴、破れが出来てしまった時は透明なマニキュアでくっつけてしまいます。何度か重ね塗りすると良いです。透明なマニキュアだと乾いてしまうと意外と目立ちません。あくまでも小さな穴、破れの場合だけ有効な方法で、大きく破れてしまったような場合には網の張替えが必要です。
網のたわみ、へこみにはドライヤーが効きます。ドライヤーの熱で網を伸ばすことが出来るのです。10cmくらいの距離からドライヤーを吹きかけると、網のたわみ、へこみがまっすぐに伸びてきます。あまり近くから熱を加えると網が溶けてしまいますので注意して下さい。
ドライヤーは家具やガラスなどに貼られたシールをはがす時にも活躍します。ドライヤーの熱を当てるとシールの糊がユルユルになってきますので、ヘラ、カッターなどを使って簡単にはがすことが出来ますよ。

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