雨戸・窓シャッター> 価格表 施工の流れ 施工事例 サイズの測り方
雨戸やシャッターは窓周りの防犯効果が高まると同時に、断熱、結露、防音、防火対策にも効果を発揮します。もちろん台風など自然災害への備えという面でも有効です。
雨戸や窓シャッターは、このようにオールマイティに能力を発揮してくれる、窓周り強化の最適アイテムです。どちらも既存の窓に後付け可能です。
雨戸について
☆防犯、断熱、結露、防音、防火、台風などに対し、オールマイティに効果を発揮します。
☆既存の雨戸サッシの雨戸板だけを取替えることも可能です。
☆古くなった木製の雨戸板、雨戸敷居をアルミ製に取替えることも可能です。
☆もちろん雨戸の付いていない既存の窓に新設することも可能です。
☆雨戸には一般普及タイプ、断熱タイプの他、雨戸を閉めたまま通風・採光ができる可動ルーバー型、エコ雨戸もあります。
<通風・採光が可能な可動ルーバー型エコ雨戸>
窓シャッターについて
☆防犯、断熱、結露、防音、防火、台風などに対し、オールマイティに効果を発揮します。
☆鋼板製の他、閉めたまま通風・採光できる電動アルミ製窓シャッターもあります。
☆鋼板製、アルミ製、それぞれに手動タイプと電動タイプがあります。
☆窓シャッターの他、ガレージや店舗などのシャッター工事も承ります。
ご注意戴きたい点
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- ※雨戸・シャッター単独での防犯効果は絶対的なものではありません。
- ※防犯ガラスとの併用をお勧め致します。
- ※就寝時、長期不在時は勿論、短時間の外出時にも必ず施錠して下さい。
- ※雨戸を取付けるためには外部側の窓横に戸袋スペース(幅90cm程度)が必要です。
- ※窓シャッター取付には外部側の窓上にスペース(高さ30cm程度)が必要です。
- ※電動シャッターは外壁に穴をあけて配線致します。
- ※雨戸・窓シャッターとも、デコボコが激しい外壁には取付けることができません。