結露対策のリフォームが増加傾向に


国交省が公表している「平成20年度リフォーム住宅の調査結果」によれば、住宅の構造に関する改善・変更を行った人の中では、「基礎・構造の補強」とともに「断熱工事・結露防止対策工事を行った」人が多く、全体の4割近くにのぼるそうです。具体的には、「基礎・構造の補強を行った」が40.6%と最も多く、次いで「断熱工事・結露防止対策工事を行った」が37.5%、「耐震改修工事を行った」が31.3%となっています。

リフォームを実施した動機では、「住宅が傷んだり汚れたりしていた」が4割以上、「家を長持ちさせるため」も2割を超えました。リフォームにより住まいの耐久性の向上を図り、家を長持ちさせようとするユーザーの意図が伺えます。