窓際を暖めるという発想


ここ最近になって窓際に置くヒーターが商品化され、マルチヒーターとか、結露防止ヒーターといった商品名で通販でも売られています。冬の冷気は窓ガラスを通じて室内に入ってきますので、その窓際を暖めることによって、結露の原因である窓際の温度差を緩和し結露を防止するのと同時に、省エネに繋げるというものです。当然窓付近に発生しやすいカビの防止にも繋がります。省エネ設計のため、一日中つけっぱなしにしておいても、電気代は20~30円ぐらいだそうです。

商品化されてからまだ日も浅いので、実際の効果のほどはあまり耳にすることはありませんが、考え方としては大変効果的だと思います。真空ガラススペーシアのような結露を防止するガラスとの組み合わせで使用すれば、こういったヒーターもより高い効果を発揮し、ご家庭内の省エネにも一役買うのではないでしょうか。