25%は無施錠・施錠忘れ


警視庁の統計によれば、平成20年度に発生した空き巣の侵入手口は、戸建住宅で63%、マンションで44%と、依然としてガラス破りがトップでした。その他の侵入手口としては、ピッキング、ドア錠破り・破壊、戸はずしなどもありますが、意外と多いのが無施錠・施錠忘れです。

無施錠・施錠忘れの割合はなんと戸建住宅で25%、マンションで33%という数字になっており、空き巣被害のうち3件から4件に1件は無施錠・施錠忘れが原因ということです。空き巣目的でやってきている泥棒を前にして、窓やドアにカギがかかっていないのですから、これではどうぞお入り下さいと自ら招き入れているようなものです。

家についているカギというカギはすべてかけるようにしましょう。玄関ドアは言うにおよばず、雨戸のカギやサッシに付いている小さな補助錠なども必ずかけておくクセをつければ、それだけでも空き巣被害に合う確率はグッと減るはずです。