マンションでの防音対策は遮音床材が決め手


マンション特有の防音問題は、窓ガラスうんぬんよりも、床材を通じて漏れる音で階上階下ともめることが多いです。もちろん窓ガラス、サッシ、壁、天井など総合的に防音対策を施すことが出来れば万全なのですが、すぐウン百万円コースになってしまいます。簡便な防音リフォームの方法としては材の交換があげられますが、ここで材料費を出し惜しんでしまうと、せっかくリフォームしたのに期待したほどの防音効果が出ないなどということにもなりかねませんので、充分な注意が必要です。

遮音床材の選定ポイントは以下の3点です。
■床材の厚み
■吸音材がついているか
■遮音等級はLL40~50

それから施工方法にも気を配る必要があります。
■二重床の支持脚には防振ゴムがついているか
■際根太がつけられているか
■床下の防音処理は適正か
 
最低限この3点は施工業者さんに事前に確認を取るようにしましょう。