奥行4センチの最薄二重内窓


窓の断熱、結露、防音対策に大変有効な二重内窓。これまでのトステムインプラスや、YKKプラマードUなどの主流商品は、取付けの際に窓枠の奥行が7センチ必要でした。窓枠の奥行が足りない場合には、ふかし枠(増し枠)が必要でしたが、このふかし枠が結構なコスト増になっていました。

この10月にセイキグループから新発売された「楽窓(らくまど)」は、窓枠の奥行が4センチあれば取付けられる業界最薄の二重内窓で、これまではふかし枠が必要だった場所にもそのまま取付けることが出来ます。パネル材はガラスではなく、断熱性能に優れたポリカボネート樹脂を使用しており、ガラスに比べて軽くて割れにくいのが特徴です。コスト面でも、施工性の面でも、これまでのインプラスなどに比べ、より手軽に断熱、省エネ、節電を実現できる商品として、我々サッシ業界も期待しています。