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真空ガラススペーシア

冬になると必ず現れる窓ガラスの結露
ビショビショに窓ガラスを濡らす結露は、周りの木枠や壁クロスを腐食させるばかりか、カビやダニ発生の温床となって、アトピーや喘息など深刻な健康被害を引き起こす恐れがあります。


真空ガラススペーシア


真空ガラススペーシアは、0.2ミリ厚の真空層を2枚のガラスではさんだ構造のガラスです。この真空層が優れた断熱効果を発揮し、窓ガラスにつく結露を防ぎます。ちょうど魔法ビンと同じ原理です。
冷たいビールが入ったビールジョッキの表面は濡れますが、魔法ビンは冷たいジュースと氷が入ってても表面は濡れません。魔法ビンのこの原理が、ちょうど真空ガラススペーシアにも当てはまるというわけです。

冬場の暖房熱の約50%が窓ガラスから逃げていきます。
まずは窓ガラスから断熱対策をすることが、結露対策、省エネへの近道です。
メーカー試算によれば、通常の一枚ガラスに比べ、東京地区で年間約21,000円のランニングコストを節減できるというシミュレーション結果が出ています。

また、真空ガラススペーシアは音の出入りも遮断する防音効果の高いガラスです。外から入ってくる騒音、室内から出ていく生活音、どちらも抑えることができます。音を伝える空気が存在しない宇宙空間、スペーシアの名前の由来もそこから来ているのでしょうね。

真空ガラススペーシアは取り扱いに細心の注意と技術を要するガラスのため、メーカーである日本板硝子から認定された取扱認定店だけが施工できる商品です。もちろんワントップは正規の認定店ですので、安心してご用命戴くことができます。(認定店番号 T0264)



真空ガラススペーシアの主な特長


複層(ペア)ガラスと違い、今ご使用のサッシにそのままはめられます。(一部タイプを除く。)
窓ガラスにつくビショビショの結露がすっきり解消します。
従来の単板ガラスに比べ冷暖房がよく効き、冷暖房コストが節約できます。
冬場のガラス付近のヒエヒエ感、夏場の窓から入るギラギラの日射熱を抑えます。
ガラスを通して出入りする「音」を遮断します。
真空ガラススペーシアは10年間の品質保証付です。



ご注意戴きたい点


  • 真空ガラススペーシアにはめ替えても、アルミサッシ表面の結露は防げません。
  • 四角いガラスのみ製作可能です。一辺が斜め、丸型、曲げ板などは製作不可です。
  • 外から見た時に、通常の透明ガラスに比べ反射が強いです。
  • ガラスの内観右上に、丸い直径1cm大の真空層保護キャップが付きます。
  • 0.2ミリの真空層を保つため、2枚のガラス間に細かいマットが点状に並んでいます。
  • 不透明タイプは曇りガラス調になります。表面がデコボコしたカスミ調ではありません。
  • 木造住宅の単板ガラス用サッシにはスペーシア静、スペーシア21ははめられません。
  • 薄いガラスからスペーシアに替えた場合、サッシの動きが重く感じられる事があります。
  • マンションのガラス交換の場合、管理組合やオーナー様の了解が必要な場合があります。


より詳細に真空ガラススペーシアのことをお知りになりたいかたは、製造元である日本板硝子が運営する真空ガラススペーシアのホームページをぜひご覧下さい。分かりやすく、かつ大変詳細な真空ガラススペーシアについての解説がご覧戴けます。