防音二重窓インプラス > 価格表 施工の流れ 施工事例 サイズの測り方

内窓インプラスのガラス選択は適材適所で
神奈川県横浜市AR様邸


■■使用製品■■
リクシル内窓インプラス
高遮熱断熱LowE複層ガラス
防音合わせガラス「ソノグラス」

※ワントップではYKKの二重内窓「プラマードU」も同様に取り扱っております。

AR様邸内窓インプラス設置施工前1
施工前

AR様邸内窓インプラス設置施工後1
施工後


リクシルの内窓インプラス、YKKのプラマードUなど、窓の断熱性にすぐれた商品は、特に寒い時期には窓から室内に入ってくる冷気への断熱対策、結露防止対策として設置させて頂くことが多いのですが、その場合には内窓に組み合わせるガラスとしては、真空ガラススペーシア、クリアフィット、LowE複層ガラスなどの、やはり遮熱断熱性能が高いものをお勧めしています。コストを落としたいという理由で単板ガラスや、一般複層ガラスをお選びになられるお客様もいらっしゃいますが、ご予算の許す限りにおいてガラスも性能の高いものをお選び頂くほうがゆくゆくはお住いの為になります。

一方で窓の防音対策としての内窓設置リフォームも、弊社では数多くの施工実績がございます。室内に入ってくる車、電車、高速道路、商店街の人ごみの騒音などなど、外部からの音を遮断したい場合と、逆にオーディオや楽器、ペットの鳴き声など、室内から外に漏らしたくない音を遮断したい場合もあります。このようなニーズに対しては、迷うことなく防音合わせガラスをお勧めしています。旭硝子ではラミシャット、日本板硝子ではソノグラスという商標名で販売されているガラスです。2枚のガラスの間に音を吸収する特殊な膜がはさまっている構造のガラスで、複層ガラスや厚みのある単板ガラスなどに比べても、遮音等級はグッと上がります。防音合わせガラスを入れた内窓を設置すれば、そのお部屋は本当に静かになります。シーンとして自分の耳鳴りだけが聞こえるような気がすることもあるくらいです。原理としては騒音で発生した振動を熱に置換して、音の波を消滅させているという事ですが、そういわれましても難しいですね・・・・

このたび横浜市のAR様邸では、お部屋ごとに断熱・結露対策を施したい箇所と、外からの騒音をシャットアウトするような防音対策を施したい箇所、それぞれ2部屋づつあったため、LowE複層ガラスと防音合わせガラス「ソノグラス」を使い分けて設置させて頂きました。周辺環境としては、本来ならばそんなに騒音が発生するようなエリアではありませんでしたが、周辺の土地再開発に伴う造成作業の騒音がずっと鳴っていて、その作業が予定では向こう1年以上も続くという事でした。日中だけ鳴っている音とはいえ、ずっと鳴り続くとさすがに気が休まらないとのお悩みを持っていらっしゃいましたが、今回の施工によって、窓がまるで壁であるかのような防音効果を生み、薄っすらと遠くのほうでボーっという音がするかしないかくらいには騒音が軽減しました。

これまではガラスは音に弱いとされていましたが、ソノグラスやラミシャットなどの防音合わせガラスの登場によって、これまでの常識が覆ったように思えます。内窓と組み合わせると、とにかく強力な防音効果を発揮する防音合わせガラス。騒音の多い首都圏エリアでは特に重要なアイテムです。

AR様邸内窓インプラス設置施工前2
施工前

AR様邸内窓インプラス設置施工後2
施工後