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真空ガラス「スペーシア」入りの内窓インプラスは暖かい!
東京都大田区IM様邸


■■使用製品■■
リクシル内窓インプラス
真空ガラス「スペーシア」

※ワントップではYKKの二重内窓「プラマードU」も同様に取り扱っております。

IM様邸真空ガラス「スペーシア」入り内窓インプラス施工前
施工前

IM様邸真空ガラス「スペーシア」入り内窓インプラス施工後
施工後


大田区のマンションにお住まいのIM様より、リクシルの二重内窓インプラスの取付け工事をご依頼頂きました。腰窓から掃出し窓まで、大小さまざまなサイズで、全部で7窓にインプラスを設置させて頂きましたが、その設置目的は最近暖房器具を変えた事によって、窓・サッシ・ガラスに出る結露の量がとても増えた事、ガラスの面積が大きいので窓付近がとても寒く感じられる事、の2点を解消したいというものでした。今回のようなお悩みを解決する場合、インプラスに組み合わせるガラスとしては、断熱と結露防止の性能を優先して検討を進めていきますが、このたびのIM様邸ではご予算、および使用場所に応じて、結果として一般複層ガラス、LowE複層ガラス、真空ガラス「スペーシア」を混在させる格好となりました。お住まいの中で、居る時間帯が多いリビング、寝室には真空ガラス「スペーシア」、納戸や廊下には一般複層ガラス、玄関ドアから冷気が入り込んでくる玄関ホールにはLowE複層ガラスと適材適所の使い分けをしました。

その圧倒的な断熱と結露防止性能から、私共では真空ガラス「スペーシア」を一押ししておりますが、価格がお高めなのが玉にきずです。その分、性能の高さは折り紙付きで、窓ガラスから来る寒気、結露にお悩みのかたには、必ずご満足頂けるものと考えております。

真空ガラス「スペーシア」と複層ガラスの一番の大きな違いはガラスの厚みです。複層ガラスは厚みが12ミリ以上もあるため、複層ガラス専用のサッシにはめ込むか、またはアタッチメント、アダプターなど特殊な部材を取付けないとサッシにはめ込む事が出来ません。一方、真空ガラス「スペーシア」は厚みが6.2ミリと大変薄いため、単板硝子用のサッシにはめ込む事が出来ます。もちろん断熱性能、防露性能も一般複層ガラスの約2倍と言われており、体感上の差も格段に違います。

真空ガラス「スペーシア」の弟分として、薄型断熱ガラス「クリアフィット」もお勧めしております。真空ガラス「スペーシア」のように2枚のガラス間に真空層をパッケージしているところは同じですが、スペーシアがLowEガラスを使用しているのに対して、クリアフットでは透明ガラスを使用していて、その分断熱性が若干劣ります。

このようにサッシのガラス交換、内窓設置の際には、ガラスの選択肢がとても重要になってきますが、今回のIM様邸では事前に入念なお打ち合わせを重ねた事によって、お施主様のご希望、ニーズに合致した製品をご提供させて頂く事ができ、効果のほどにも大変ご満足頂けました。

画像の窓はリビングの大きな掃出し窓です。よく見ると分かるのですが、2枚建て引き違いの右側に、タテ長のFIX窓(はめ殺し)が連なっています。このような場合、内窓もサッシと同じ形に2枚建て引違い+FIXというようにも出来ますし、3枚建ての引き違い窓にして、そのうちの1枚の障子をFIXと同じ幅に作る事も出来ます。後者のほうが全障子を動かす事が出来ますので、お掃除の時は楽です。

「既存住宅における高断熱窓導入促進事業」といって、東京都内の住まいに既設の窓を高断熱窓にリフォームする方に対し、その経費を助成することによって、家庭におけるエネルギー消費量の低減を推進するという助成金制度があります。真空ガラス「スペーシア」、薄型断熱ガラス「クリアfit」、また内窓インプラスなどは助成対象製品になっています。経費の6分の1が助成されますので、断熱窓リフォームをお考えのかたには見逃せない制度ですね。

「既存住宅における高断熱窓導入促進事業」の申請は特に難しいことはありませんが、ワントップリフォームでは申請書類の作成もお手伝いさせて頂きます。窓、ガラス、サッシなど開口部の断熱リフォームをお考えのかたは、これらの補助金制度をぜひご活用下さい。