鏡は板ガラスの裏側に反射材である銀をコーティングした作りになっています。鏡の裏がモヤモヤと黒っぽく変色する現象は、シケなどとも呼ばれ、湿気などによって銀のコーティングが腐食しハゲてしまった事が原因です。こうなってしまうと修復は不可能ですので、対処法としては鏡を取替えるしかありません。

湿度の高い浴室や洗面台などには、銀の上から更に腐食を防ぐコーティングが塗布された鏡の使用をお勧めします。このような鏡は防湿鏡、耐蝕鏡、デラックス鏡などとも呼ばれ、湿気による腐蝕には大変強く、とても長持ちします。